TOY☆BOX

オイラ的にMP7がネ。最近の第1フィールドの形状では射程で不利なMP7の出番は無かったんですけどP99が使い辛い状況になったのでサイドアームとして引っ張り出す事に。昔の第1フィールドの迷路状ブッシュなら射程が短くても取り回しの良いMP7でも楽しく遊べたんですけどね～。

まっ！兎も角MP7を使う事にしたので問題点の洗い出しとか。サイドレールがホルスターに引き抜く時引っ掛かる感。かと言って外すと濡れた猫みたい貧相になるしな～とか思ったり。サイドレール有りでデザイン気に入ってる部分もあるしな～とか思ったり。電脳世界でMP7褒め記事見つけて満足している次第でゴザイマス。外したら外したで部品高い確率で無くすだろ～し。

さてさて、スタトレ・ベストがいよいよ最終盤。各シリーズの初回と最終回の組み合わせになった巻と言う事で今週号から始まりました。ここまで良く頑張ったな俺。。。。しかし、楽しみにしてた回が多分収録されてない感じ。タイトルもストーリーも記憶の底に沈んで微妙ではあるけど多分連邦の高官がある作戦の失敗を告発するとかでエンタープライズに乗艦して来てスポックが立証するか？弁護するか？って話だと思うんだけど。。。。微妙。唯、宇宙からブリッジ（あるいは逆）に１カメでパーンしてた記憶が。。。。

そんな話をフッと　あたごの裁判ニュースを重ね合わせたりして。。。。すっかり検事の証拠やら調書を裁判所が信用しなくなったんだろな～と言う印象。そして、漁船が直進しないで右に舵切った事を　あたごの船首の傷は整合してるんだろうかと言う疑問。まっ！少なくとも社民と共産党が当時口汚く海自を罵ってたのは船首の傷だけで判断してたんだろな～と言う憶測。